
サービスの概要
- お客様のピアノやその他のアコースティック楽器の演奏を丁寧に録画・録音して、データにてお渡しいたします。
- 演奏している部屋の最も心地よいと思われる音を探します。時には複数箇所の音をミックスします。
- 録画は必要に応じてマルチカメラを用います。正面の映像や演奏者背後からの演奏など、ご要望に応じて録画します。
- 一つの演奏は必ず通して録音・録画を行い、二つの演奏を一つにミックスすることは致しません。
- マルチカメラで途中でアングルを切り替えた動画とした場合にも、音は別途録音したものを使いますので、音の切れなどはありません。
- お客様のご希望のホールやスタジオでの録音・録画ですので、録音・録画の品質はその場所の照明や音響環境によります。その場でのベストを目指します。
- 費用やお客様(演奏者様)への負担は、演奏会の主催者様との打ち合わせに応じて決めさせていただきます。
思い
ピアノを弾くことと映像と音そのものへの好奇心から、結果として演奏動画を撮影する技術を磨いてきました。以前は綺麗な音と映像で演奏を残すことはとても費用がかかることでした。その結果、私の演奏そのものも20世紀のものは音も画像も今では耐えられないようなハンディームービーの映像しかありません。しかし、21世紀に入り、画像センサーや半導体メモリー、プロセッサーやDSPの技術的進歩により高度な撮影や録音が身近になってきました。今やスマホのカメラと画像処理で映画の撮影ですら可能となりました。
しかしながら、良い映像や音を収録することは、最新の機材を使えば済む話ではありません。どこでどんな音を録音するのが良いのか、どの角度から映像を収録するべきなのか、といった本質的なことは昔から変わっていません。山田映研では、演奏会という場所も時間も制約される中、主催者の方やホールの方とも連携し、皆様の演奏を丁寧に記録して参りたいと考えています。